ー ブラウザのスーパーリロード(強制再読み込み)のやり方
「ホームページを更新したのに、反映されていないように見える」——これはブラウザにキャッシュ(古い表示データ)が残っていることが原因であるケースがほとんどです。スーパーリロード(強制再読み込み)を行うことで、最新の状態を表示できます。ここでは、パソコン・スマートフォンそれぞれでの操作方法を、主要ブラウザ別にまとめました。
ブラウザは、表示速度を上げるために一度読み込んだページの画像やデータを一時的に保存しています。これを「キャッシュ」と呼びます。便利な仕組みですが、ホームページ側を更新した直後は、この古いキャッシュが表示されてしまい、変更が反映されていないように見えることがあります。
スーパーリロード(強制再読み込み)は、このキャッシュを無視して、サーバーから最新のデータを取得し直す操作です。通常の再読み込み(更新ボタン)では反映されない場合でも、スーパーリロードを行うことで最新の状態を確認できます。
Windowsパソコンの場合、Google ChromeやMicrosoft Edgeでは「Ctrl」+「Shift」+「R」キーを同時に押すとスーパーリロードが実行されます。Firefoxでも同じく「Ctrl」+「Shift」+「R」で操作できます。
Macパソコンの場合は、Safariでは「command」+「option」+「E」でキャッシュを削除したあと通常の再読み込みを行う方法が確実です。ChromeやFirefoxをMacで使用している場合は「command」+「Shift」+「R」でスーパーリロードができます。
スマートフォンのブラウザには、パソコンのようなスーパーリロード専用のショートカットキーがありません。そのため、少し違う方法でキャッシュをクリアする必要があります。
iPhoneのSafariの場合は、まずアプリを完全に終了してから開き直す方法を試してください。それでも反映されない場合は、「設定」アプリから「Safari」を選び、「履歴とWebサイトデータを消去」を行うと確実です。
AndroidのChromeの場合は、アプリの設定メニューから「プライバシーとセキュリティ」→「閲覧履歴データの削除」で「キャッシュされた画像とファイル」を選択して削除してください。
スーパーリロードを行っても表示が変わらない場合は、少し時間を置いてから再度確認してみてください。サーバー側やCDN側でキャッシュが保持されている場合、反映までに数分〜数十分かかることがあります。
また、普段使っているブラウザとは別のブラウザ(Chromeで見ていたならSafariで、など)で開いてみるのも確認方法のひとつです。別ブラウザで正しく表示されていれば、原因は元のブラウザ側のキャッシュである可能性が高いといえます。それでも解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください。
「更新したはずなのに反映されない」と感じたときは、まずスーパーリロードを試してみてください。パソコン・スマホともに手順は難しくなく、一度覚えてしまえば数秒で確認できます。このページのURLをブックマークしておいていただくと、いざというときにすぐ見返せて便利です。
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